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【ひ鍼とは】
東洋医学療法の代表的な皮内針。局所に貼ることによって、安全に鎮痛効果を長時間維持させる事が出来る。また速効性があるため疼痛性疾患に幅広くつかわれています。特に私たちの日常生活の中で首すじのこり、肩こり、腰痛、筋肉痛、ケンショウ炎、手足の痛みなどの鎮痛効果と局所の阻血状態(コリ)の緩和に幅広く使用されております。
本品(ひ鍼)は、難しい「ツボ」を気にせずコリ、または痛みのある場所を指で押して一番感じる局所に貼るだけで効果がでます。 |
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【ひ鍼の特徴】
針治療なんて痛いでしょ?と思った方へ・・・痛くないんです。 それを可能にしたのが、画期的なLimit Needle System 痛みを感じさせない為に考え抜かれたシステムがここにあります。 皮下まで針が届かないので痛くありません。
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【ひ鍼のひみつ】
通常、針の場合は刺すと痛みが伴います。
そこで、ひしん(ひ鍼)で考えたシステムがギリギリ皮下まで届かない針を使用するリミットニードルシステム。
これにより、針は皮膚を貫通し皮内まで及びますが皮下には達しないために痛みがおこりません。 ツボを知らなくても、貼れます、指で押して痛い所に貼ります。 コツは垂直に押して探す事です。誰かに貼ってもらっても自分で貼っても大丈夫です。 |
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【ひ鍼の構造】
特殊プレートで完全殺菌しておりプラスチック製のプレートに絆創膏が付いています。 粘着面の真ん中に針が着いています。 特殊なステンレススチール製の針で折れたり、錆びたりしません。 |
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【ひ鍼の使い方】
ツボを気にせず、コリや痛みのある所に貼るだけです。 特殊金属と固定針、かぶれにくい絆創膏により安全です。
(ひ鍼)は針による不快な傷みは無く、痛みに対して即効性があります。
水に強くて、貼ったまま入浴できます。 |
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